ピーナッツ・レコードの穴 VOL.5

行楽シーズンに突入し、世の中は海外旅行だ、温泉だ、アウトレットモールだ、と大騒ぎしてるわけですが、遊んでいる人が多いときにせっせと働いているのがわれわれのような自由業者とショップのみなさんです。アナログレコード人気再燃なんてキーワードが昨今、ひとり歩きしていますけど、現場との温度差はあるわけで。中古レコード店にとってはアベノミクスよりDJミックスのほうが遥かに恩恵ありますので、ゴールデンウィークも引き続きレコード・ストア・デイ気分でよろしくお願いします。ということで、熊本PEANUTS RECORDS井手くんによる『穴』第五弾!

室見川レコードの穴 VOL.2

もうそろそろ春を通り越して初夏がやってきそうな暖かい気候になってきましたが、約二ヶ月ぶりに長瀬五郎(室見川レコード)さんから「穴レコ」第二弾テキストが届きました。今回、彼が選んだお題は<2015年春の息吹を感じるイージーリスニング音楽(またしてもカーステ編)>です。あまりにも当たり前で、それゆえ意外と見逃されがちな、あの音楽ジャンルの凄さについて長瀬さんらしく紹介してくれています。

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.4

貴乃花が引退し、中国でSARSが流行し、スペースシャトルが爆発し、スーパーフリーが逮捕された2003年に開店したPeanuts Recordsがついに今月12周年だそうです。しかもこの年、六本木ヒルズとiTunes Music Storeも誕生してるんですね。ヒルズが勝つか、iTMSが勝つか、それともPeanutsが勝つか、見ものですね! ぼくは三つとも応援していますけど。そんなわけで、今回の「ピー穴4」は井手くんもちょっとセンチメンタル・モードです。

室見川レコードの穴 VOL.1

このたび長瀬五郎(室見川レコード)さんにも「穴レコ」へ参戦していただきました。レコード屋稼業だけでなく、最近になってひさしぶりに音楽活動も復活させた五郎くん。豊富な音楽知識とミュージシャンとしての優れた実践能力を持つ彼ですが、東京から地元福岡へ戻って、彼の強い個性である”センチメント”に一層磨きをかけているような気がしていました。その一端が今回の文章にもにじみ出ているようで、頼んだぼくとしてもニンマリ。第一回のテーマは<移動音楽装置としてのカーステ>です。

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.3

毒舌か、恨み節か。説教か、変わらない芸〜スチャダラの新譜『1212』はお聴きになりました? えっ、まだ?! いつが最高?ってそりゃあの頃モチのロン90年代初頭……といった品揃えでおなじみ熊本のついてない男a.k.a.ピーナッツ・レコード井手啓吾さんがSDP愛をドープなキックスネアに乗せ、フリースタイルでアナーバン文法をレペゼン。チェダッチョーメン!きみこそスゲえぜ、KEIGO MY MAN!

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.2

話題騒然! 業界唖然! 田園調布に穴が開く! 中古レコード界の加藤清正こと、Peanuts Recordsの井手啓吾くんによる「ピーナッツ・レコードの穴」がさっそく連載第二弾。熊本の長年のライバル(?)である隣県KのスーパースターT.N.さんと永遠の若大将ポール・ウェラーの関係性とは!? ぜひご一読ください。

ピーナッツ・レコードの穴 VOL.1

 狙いひとつでなんでも手に入れることができるネット検索の時代。レコード、ファッション、DVD……欲しければ街に出るしかなかった買い物が自宅にいながらなんでも手に入るシステム。すっかり慣れ切ってしまいました。かく言うぼくもダメよ、ダメダメと思いながら、便利さにかまけて地道に探す楽しみを二の次にしてしまってる。ショップ側も検索に引っかかりやすいものを表に出し、検索で探しやすい陳列(レイアウト)を意識せざるを得ません。引く手あまたの目立つ商品ばかりが陽の目を見る一方で、意外なものがいつのまにか欲望の穴の奥へと落っこちてしまってる。ぼくの信頼するセレクトショップの方々に、そんな穴の奥からオススメのアイテムを引っ張り出してもらい、ふたたび光を当ててもらう連載をスタートさせました。名づけて「〜〜の穴」。第一弾は熊本のレコード店、ピーナッツ・レコードの井手啓吾さんにご登場願いました。
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